2014年7月4日金曜日

こんにちは!委員ブログ、最後の登場ですね!笑

こんにちは!
 
 
今回、渉外を務めさせていただいております、 幸村和也 と申します。
幸村はゆきむら、と読みます。かつ名字です。笑
 
現在同志社大学政策学部の2回生です。
中・高と陸上競技部で、今も陸上競技のサークルでちょいちょい走っております。
 
演劇についてはドシロウトであります。
委員をすることになったのも、本当にひょんなことがきっかけで、 ひょんなこと of the year があれば受賞できちゃうんじゃないかってくらいひょんなことで。
ひょんなことなりに説明すると少し長くなりそうなので簡単に説明しますと、
サイコロで行先を決めたりカブで途方もない距離を行く某北海道のTV番組が好きで、気付いたら委員になってました。
 
うーん、シンプルですね。そんなことはさておきましょう。
 
 
てなわけで、全くの素人で委員を務めさせていただくことになり、いくらか学生演劇というものを見させていただいたのですが、これが面白い。
「灯台下暗し」じゃないのですが、こんなに近くに、こんなに面白くて、しかしお財布にも優しい(←ここ大事)、そんな素敵な空間、時間があったなんて。とハンカチを噛んで地団駄も踏みたくなります。
 
 
色んな学生演劇を見るたびに「開放」という言葉が頭を通り抜けます。
学生の、自由さとか、青さとか、熱量とか、悩みとか、そんな色んなパワーそのままに繰り広げられる舞台は、役者さんとか裏方さんとか関係なく、いろんなものを「開放」してる、凄い力のある場所だな。って、そう感じてます。
 
で、そんな場所をもっと多くの人に楽しんでもらい、感じてもらい、多くの人で盛り上がっていけるにはどうしたらいいんだろう、と委員になってから考える日々です。
素人は素人なりに素人目線を活かして「素人にしか出来ない」関わり方、考え方をしていければなぁ、と思います。
 
素人ばっかり書いてて途中で変な記号に見えてきました。笑
 
とにかく、今回折角委員を、しかも渉外を務めさせていただいているので、演劇祭や演劇への色んな人の色んな思いをお聞きさせていただければなぁ、と思います。
学生演劇祭は「委員」だけが作るものではなく参加団体の方含め「学生」が作るものだと強く思っておりますので。
些細なことでも何でも、「アツく」でも「冷ややかに」でも、お気軽にご意見ご感想の方もお寄せ下さいね。
 
 
それでは、ここからも企画目白押し!本番もいよいよ2カ月を切り、チケット販売もスタートしています!
盛り上げていきましょー!

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