エブリバディこんにちは。
京都学生演劇祭2014広報担当の森田圭です。
京都橘大学4回生です。
Twitterの中の人です。
広報森田と呼んでください。
普段は野球観戦と音楽鑑賞、映画鑑賞が趣味です。
演劇とは縁が遠い人間でした。
ひょんなことから演劇祭の実行委員会に参加しましたが、いまさら演劇の魅力というか、そんな感じのモノを発見しました。
演者と観客の距離が近くて、映像にはない臨場感というか、空気というか。
生で見るお芝居って、こんなに素敵なものだったんですね。
さて、先日の合同稽古について書かせてもらいます。
先に述べたとおり、森田は演劇とは全く関わりがない人生を送ってきました。
そんな森田が合同稽古にお邪魔しましたが、始めは「邪魔にならないかな、人見知りだけど大丈夫かな」という不安がありました。
ですので、部分的に参加して、基本は広報の仕事に徹しようと考えてました。
ところがいざ始まってみると、あらビックリ。
お稽古、楽しいですやん…!
そんなこんなでフル参加しました。エチュード楽しかったなあ。
まさかこんな森田が、演劇人の中に混じっても楽しめるだなんて。
思いもよらない出来事でした。
劇団の垣根を越えていろいろな人と交流し、全員が一体になって演劇に取り組む。
なんともまあ、参加団体の皆さんには素敵な体験をさせてもらいました。
高校生の人とか、学生じゃない人も参加してたのが良かったですね。
劇団の垣根どころか、年代まで越えちゃったよ的な。
なんだかんだで、演劇祭まであと3ヶ月を切りました。
今後もさらなる企画を多く用意しておりますので、また皆さんに会える日を楽しみにしております。
夏ですもんね。盛り上がっていきましょう。
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